こんにちは!ウメノリカ(@umenorika1208)です。
今は朝の9時過ぎ、普段なら家事をしている時間。
なのに今日の朝は何もすることがありません。
タスクシュートを使い始めて半月が過ぎ、私が恐れていた日が実は昨日から訪れています。
「恐れていた」なんて書くと大げさだけど、実際は「なぁんだ、そんなこと?」なんですよね。
昨日、私が投稿したTwitterを見てもらえたら分かってもらえるか、と。
新幹線移動なので、今日は早めの出発です。
— ウメノリカ@時短・効率化と事務の人 (@umenorika1208) August 8, 2018
これまで出張の時に移動できなかったことは一度もないので、今日も大丈夫なはず! pic.twitter.com/JTV4KtqsMA
品川に着きました!
— ウメノリカ@時短・効率化と事務の人 (@umenorika1208) August 9, 2018
台風の影響なのか、風が強いです。 pic.twitter.com/pqm5p4lXwD
そう!昨日から仕事で東京に来ていて、出張先のホテルでこの記事を書いているんです。
私が恐れていること。
それは「いつもとは違う環境で、タスクシュートは使えるのだろうか?」
さらに言うと「ちゃんと入力できるのだろうか?」です。
タスクシュートには、毎日の入力が必要なの?
タスクシュートを使う前に私が思っていたのは、「毎日きっちり入力なんて、無理!」ということ。
その存在を知ってから使い始めるまでに、半年という時間が必要だったくらいなので。
そして、使い始めてから10日後の私の考えとしては
- 入力を完全に放棄する必要はない
- できる部分だけでも何かしら登録しておく
- 毎日、必ずやることは記録しよう!
となっています。
記録は完全なものじゃないと意味がないわけではなく、一部分だけでも十分に活用できること。
「記録がない」にも、意味は必ず存在すること。
学生時代に統計学を先行した時に教授からこう教わったのに、すっかり忘れてました!
後で考えが変わるかもしれないけれども、今のところはこんな感じです。
昨日の私をタスクシュートで振り返る
では、ここで出張初日の私をタスクシュートで振り返ってみます。
朝の家事はいつも通りこなしてから家を出るので、やったことをそのまま記録。
自宅を出てからはこまめな入力が難しく、「出張」というタスクを作ってまとめる。
出張先でもデスクワークの時はPCが目の前にあるので、その時はやったことを入力しました。
昨日はこれでうまくいったかな、と感じます。
今日は昨日の営業と打ち合わせの後処理をする日なので、こまめな記録ができるかな。(だから、こうしてブログが書けている)
明日はセミナーに登壇するので、ほぼ何も記録できない予定(苦笑)です。
タスクシュートは、自分の現状に合った方法で使えばよい!
タスクシュートはとても優れたツールです。
でも、ツールはツールに過ぎないし、道具の主人は使っている人間であるはず。
なので、自分の目的と性格に合った使い方をすればいいのかな、と感じています。
工夫次第でいろんなことができるのが、タスクシュートというもの。
私の知らない機能や使い方、きっとまだまだあるんだろうなぁ。

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