頼まれごとを引き受ける時、断る時

こんばんは。
ウメノリカです。

今日の記事にも
「元記事」があります。

  f:id:timetables:20161130221608p:plain頼まれごとを引き受ける時、断る時

これも5年前だから
専業主婦時代に
書いたもの。

今とはまったく
違っちゃってるから
改めて今の気持ちを。

お仕事をもってる主婦にも

f:id:timetables:20161202203311g:plain地域の一員として
f:id:timetables:20161202203311g:plain学校の父兄として

こんな立場で
果たすべき役割があります。

今年度は
自治会の役員を
(主人が)やってます。

今年の4月からは
息子の小学校での
PTAのクラス役員に
立候補済みです。
(たぶん、何かをやるはず)

はっきりいって
私は
「やることいっぱい」な部類の
主婦だと思ってます。

フリーランスだから
1年365日・24時間
休みなしだと思ってるし。

月に2回か3回は
県外に泊りがけの
出張に行ってます。

それでも
「やるべきこと」は
やるんです!

だって
地域や学校に
お世話になってるから。

私にできることで
お返しをするんです。

ということは。

「お世話になってない」と
思えるものは
抜けちゃってOKだとも
言えます。

頼まれごとって
「あなたならできる」って
思われてるから
やって来るもので。

なんだけど。

「やるか、やらないか」は
あなたの自由。

やりたくなければ
断っちゃっていいのです。

ただし!

断るのなら
「すぐに」が原則。

「言いにくいから」って
ぐずぐずと
返事を先延ばしにしちゃうと。

あなたに期待してる
先方さまにご迷惑が
かかっちゃいます。

やる気がないのなら
すぐにそれを伝えて
次の方にお願いする時間を
差し上げてくださいね。

「世話役をお願いされる」
ということで。

その「場」における
あなたの立場とか
あなたの気持ちを
再確認してみましょう。

改めて考えてみることで
あなたが使える時間を
思いがけず
手に入るかもしれませんよ。

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