こんばんは。
ウメノリカです。
手書きの手紙って
最近は
めったにいただけないから。
もらうと
とってもうれしいですよね。
数が減ってきた
手紙なのですが
それでも
長く置いていると
増えていくもの。
「いつ手放そうか?」
こんな悩みを
あなたは
お持ちじゃないですか?
これを解決するのは
「ルールを決める」
ということ!
たとえば
「年賀状くらいは出す」
という方は
まだまだ多いですね。
決まった時期にやって来る
近況報告や
住所の確認ツールとして
とても便利な年賀状。
でも
次をいただいたら
去年の年賀状は
処分する対象かなと
私は考えてます。
それ以外の手紙は
あなたの気持ち次第。
私は
20年以上前に
いただいた手紙を
大切に保管しています。
この手紙は
私にとって
思い出がたくさん詰まった
ものなので。
他の手紙は
「もう用がないな」と
感じた時点で
処分してます。
だから
すぐにゴミ箱行きの
ものがあれば
何年も
持っているものもあり。
バラバラです。
手紙を
取っておく基準は
持ちたい
持たなくてもいい
と。
この箱に
入りきる量に
することだけ。
箱の上に置いてるのは
大学ノート。
なので
そんなに小さな箱じゃ
ないけれど。
これを置くことが
できるくらいの
スペースを確保することが。
私の心の
余裕につながってると
思ってます。
手書きのお手紙には
送り手の心がこもってると
私は感じてます。
でも
手紙を手放すこととは
何の関係もないとも
考えてます。
手紙を書いた方は
あなたが困ることを
決して望んではいません。
なので
置く場所が確保できないなら
さらっと手放すことを
選択してもよいのです。
すべては
あなたが心地よい毎日を
過ごすためなのですから。
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