収納の苦手な私が、収納を考える時に使わない物

こんばんは。
ウメノリカです。

今日の記事タイトルって
なんだか
「なぞなぞ」みたいなんですけど。

「収納が苦手だ」っていう
自覚があるからこそ
使わない物があるので。

今日は
そちらをテーマに
書いていこうと思います。

収納についての
基本的な考え方は
以前にお伝えした
「7割ルール」。

  f:id:timetables:20161130220602g:plain収納のルールは「7割」です!

今日はその補足として
収納の便利グッズについて
考えていきます。

お店や通販サイトでは
より楽に
もっとたくさんの物を
入れることができるグッズが
数多く販売されています。

それだけ
スペースの有効活用に
需要がある
ということなのでしょう。

ですが
「収納できれば
すべてが解決!」
というわけではありません。

収納グッズを利用して
これまで以上に
物が入ったとしても。

f:id:timetables:20161202203318g:plain所定の場所が変わる
f:id:timetables:20161202203318g:plain取り出しにくくなる

こういった理由で
前より使いにくくなったのでは
まったく意味がありません。

「収納」とは
所有している物を
より便利に使えるように
するために
考えるものであり。

物を納めることが
最終の目的では
ありません。

なので
まず考えるべきことは
「使いやすくなるか?」だと
私は考えます。

一時期は
資格まで取って
収納の勉強をした私ですが。

  f:id:timetables:20161130220602g:plain「資格を取れば何とかなる」と思って失敗した、私の話

私自身の考えに
いちばんフィットしたのは
「断捨離」でした。

「今」使わない物は
手放し
必要な物だけを
手元に残す。

これが
私にとっては
心地いい
物との付き合い方ですね。

というわけで
収納グッズはほぼ使わずに

f:id:timetables:20161202203311g:plain目で見てパッと分かる
f:id:timetables:20161202203311g:plain覚えていられるくらい少数

これが
物の持ち方についての
マイルール。

仕事柄
机やイスには
お金をかけてるけど。

その他の家具については
すでに持っている物を
その時々で工夫して使う。

こんなことを
心がけています。

今の日本では
物を所有しようと思えば
いくらでも可能です。

でも
「家」というスペースには
限りがあり。

「住まい」としての
役割を果たしてもらうことが
最優先事項。

なので
収納に頭を悩ませて
便利グッズに手を出す前に。

「これを持つ必要は
本当にあるのか?」

こんな質問を
あなた自身に
してみてくださいね。

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