年齢は「記号」にすぎない

こんばんは。
ウメノリカです。

私は1972年生まれで
今は43歳です。

そして
自分の年齢を
公表することに
特別な感情はありません。

この出だしに

f:id:timetables:20161202203311g:plain一体どうしちゃったの?
f:id:timetables:20161202203311g:plain年を言うって恥ずかしくない?

こんな事を
感じたあなたには
今日の記事を
ぜひとも読んでほしい!

今日は
年齢と実態のもつ
関係性について
書いていきます。

ここで
ひとつ質問です。

「年齢」って
何だと思いますか?

ちょっと
考えてみてください。

答えは
「生物として生きてきた
時間の長さ」
です。

これに
特別な意味をつけるのは
人間だけじゃないかなって
私は思います。

自分のや他人の年齢を
わざわざ数えるのって
人間だけですから。

じゃあ
なぜ数えるのか?
っていうと。

年齢に応じて
税金や夫役といった
責任が発生していたから。

これは昔から
ずっと続いている
人間社会のシステムです。

現代の日本でも
年齢に応じて
様々な規制があったり
公的なサービスを
受けられたりと。

様々な形で
利用されています。

なので
「年齢」とは
必要があって問われる時は
ちゃんと答えるべき
大事な情報なんです。

そして
何よりも私が気になることが
ひとつあります。

それは
年齢を隠すということは
自分の人生を
否定することなんじゃないか
っていうことです。

本当に大切なことは
年齢そのものじゃなくて
あなたがこれまでに
どう生きてきたかっていうこと。

おじいさん、おばあさんと
他人から言われるような
年齢になっても
聞き分けのない方がいますし。

まだ5歳であっても
人生を達観しているような
子どももいます。

そう!
「年齢はただの記号にすぎない」
という側面もあるのです。

あなたが
「私はこう生きてきた」と
胸を張って言えるのならば。

年齢も
どうぞ堂々と
答えてください。

それこそが
地に足をつけて
しっかりと人生を歩んでいる
という証になると
私は思うのです。

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