こんばんは。
ウメノリカです。
あなたのおうちには
不要になった物が
たくさんあると思います。
たとえば
小さくなった子ども服
読まなくなった本
買ったけれども着ない服
こんな感じです。
そして
さっきピックアップした
3つの物って。
いらなくなった理由が
それぞれ違うことに
あなたは
気づいていますか?
小さくなった子ども服
っていうことは
「ある程度は着た」と
いうこと。
つまり
「お役目を果たした後」
っていうわけです。
サイズアウトした服は
まだまだ着られるケースが
多いですよね。
なので
必要とされる方に
うまく回るようにするのが
私のおすすめです。
読まなくなった本が
私にはたくさんあります。
とは言え
一度は必要と思って
手に入れた本であることが
ほとんどです。
子ども服と違って
本は好みがとても分かれるので
次の行き先を捜すのって
結構大変です。
というわけで
本に関しては
お譲りする先を探すのに
とても便利な
下取りサービスを使ってます。
買ったけれども着ない服は
ちょっとした問題を
含んでいます。
それは
買う前によく考えましたか?
っていう問題。
「本当にほしい?」
「絶対に必要?」
買う前に
こんな質問を
あなた自身にすることで。
その服が
手元に来る可能性を
確実に減らすことが
できたはずだから。
で、そろそろ本題へ。
私が気になっているのは
メルカリを使うことを
知ってしまうことで。
不要になるかもしれない物を
気軽に買っていませんか?
ということ。
気軽に
そして手軽に
手持ちの物を売り買いできる
メルカリは
確かにとても便利です。
でも
その気軽さが
私にはちょっと怖いなと
感じられます。
少ない物を
上手に生かすように
工夫する行動や
物を大事にする心が
だんだんと失われていくような。
そんな怖さを感じています。
「いらない物は
メルカリで売ればいいや」
もしも
そんな気持ちで
メルカリを使っているのなら。
ちょっと
立ち止まってほしい
というのが私の願い。
物って
いくらでもあるわけでは
ありませんし
物を買うためには
お金が必要です。
そして
メルカリを利用するための
時間だって
とても貴重なはずです。
「物・お金・時間」
メルカリを利用することで
これら3つの大切なものを
うまく使えないように
なってるんじゃないかなって
私には思えます。
使い切って
不要になった物は
それを必要とする方に
お譲りする。
そして
必要、ほしいと
あなたが思える物だけを
手に入れる。
このふたつのルールを
しっかりと守ることで
スッキリした暮らしへと
近づいていくはずです。
そして
このブログを
読んでくださっている
あなたには。
無駄のない
スリムな生活を
実現させてほしいと
私は願っています。
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