こんばんは。
ウメノリカです。
今の世の中は
まるで「情報の洪水」
っていう感じで。
毎日のように
たくさんの情報が
テレビや新聞、スマホから
流れてきます。
こんなにたくさんあったら
「情報はもうお腹いっぱい」に
なっちゃってますよね。
なのだけれども
どんなに些細なことで
あったとしても。
完璧に揃っている情報を
手に入れることは
実は不可能です。
どのような物事にも
「語られない事実」は
あるものですから。
完全な情報を
手に入れることができないと
知った今。
得た情報に対して
あなたにできることは
どんなことでしょう?
ちょっと
考えてみてください。
いろんなことを
思いついたんじゃ
ないでしょうか。
ここから先は
私が考えたことです。
「ウメノさんは
こんな感じなんだ」と
あなたとの違いを
感じながら
読んでくださいね。
鵜呑みにしない
まず、何といっても
これが大事です!
情報には
発信した人の意図が
必ずあります。
もしかしたら
発信した側は
無意識かもしれないけれど。
「意図がない」ということは
絶対にありません。
なので
「この情報を信じて行動したら
私はどうなるだろう?」
という目線をもつのが
とても大事なんです。
こういうことを
考える習慣をつけることで。
わけもわからないまま
偏った情報に
踊らされることを
確実に減らすことができます。
情報の裏側を察する
表に出ていない
情報があると知っているなら
まだ知らない部分を
予想するという手もあります。
「先読み」「深読み」と
言い換えてもいいですね。
私は仕事柄
常に普段から
やっているのだけれども
時には外すこともあります。
また
「察する力」を使うのは
向き・不向きがあります。
なので
「難しいな」って感じたら
無理しないでくださいね。
情報の真偽を確かめる
「本当はどうなのか?」を知る
いちばん確実な方法は
情報の発信元に
確認することです。
具体的な「誰」が
分かっている場合は
その人に会って話すことが
確認する行動にあたります。
たとえば
私が書いていることが
本当かどうかを
確かめたいのなら。
私に会いに来るのがベスト
っていうわけですね。
書いてあることに
カチンと来た時は
すぐに反発するんじゃなくて
本人に会うのが先です。
「何が言いたかったのか」を
確かめてからじゃないと
反論する資格はないですから。
物事の一部だけを取り出して
批判をすることは
とても簡単です。
そして
「いいことしたな」って
何だかいい気分になります。
ですが
それは大人の女性にふさわしい
品のある行動ではありません。
私たちが知る情報には
限りがあります。
その制限がある中で
何を、どうすればいいのかを
決めるのは
最後はあなた自身です。
物事の奥深くにある
いろいろな要素を
予測したり確認する行動を
することで。
はじめて
目の前の情報を
上手に生かすことが
できるのですから。
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