こんばんは。
ウメノリカです。
これまでに
何回か話題にしてるとおり
私は読書が好きです。
そして
本を手に入れる時は
便利なネット通販を
使う時もあるけれど。
時間の許す限り
本屋さんへ行くように
心がけています。
その「本屋さん」についてが
今日のテーマ。
どんな
本屋さんへ行くかを中心に
お話ししていきますね。
私が行く本屋さんは
大きく分けて
行きつけの小さいもの
時々行く大型店舗
出先でふらりと立ち寄る
この3つに分かれます。
上から下に行くに従って
出向く回数は
減っていきます。
そして
それぞれに違う役割が
あるんです。
行きつけの小さな本屋さんは
新刊の雑誌や書籍を
ざざっとチェックする用です。
とは言え
いつもここで買っているとは
限らないです。
(ごめんなさい)
なのだけれども
この書店は
私にとってなくてはならないもの。
日々のトレンドを
リアルタイムで確認するには
「こまめに行ける場所」
という条件は外せません。
<「誰が、何に興味を
もっているか?」のは
大事な情報なので
業務の一環として通ってます。
楽しみのために読む
小説を選んだり
仕事の参考になりそうな
書籍を探すのは
主に大きな書店です。
あらゆるジャンルの本が
一ヶ所に集まっているのは
やっぱり便利です。
そして
すべての本を手に取って
中身を確認できるのが
ネット通販との大きな違い。
タイトル買いや
ジャケット買いをすることも
ないわけではないけれど。
本にとって大事なのは
何といっても中身です。
だからこそ
内容を先に見ることができる
実店舗は私にとって
欠かせない存在というわけ。
最後にご紹介するのは
「出かけた先の本屋さんを
どうやって使っているか?」
です。
仕事柄、移動が多いので
飛行機や新幹線で
座っている時間が長い私。
まとまった時間が取れるから
その間をうまく使うために
駅の中にある本屋さんを
移動前にチェックしてます。
「書店のラインナップには
地域性がある」
ということを
あなたはご存知ですか?
並んでいる本の大半は
日本全国どこに行っても
それほど違いはないけれど。
どこの地域にも
「その土地ならでは」の本が
あるものなんです。
ちなみに香川の場合は
うどん屋さんだけの
ガイドブックがあります。
こういった地域による違いを
楽しむために
本屋さんに立ち寄ってます。
ちなみに
即決で本を買う可能性が
いちばん高いのは
出張先の本屋さんです。
「本屋なんてどこでも同じ」
あなたは
そう思うかもしれないけれど
決してそうではありません。
コンパクトな店舗だと
来てくださるお客さんが
好む商品を
中心にしてるだろうし。
大型書店の役割は
「すべてがそろってる」に
なります。
さらに
普段は行かない場所の
本屋さんからは
その土地の現状が見えてきます。
利用法が
たくさんあることを知ることで
本屋さんの奥深さも
見えてくる。
だから
私は書店と
そして読書が大好きです。
あなたにも
この楽しさを
ぜひとも知ってほしいなって
私は思ってます。
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