こんばんは。
ウメノリカです。
「余裕があったはずなのに
気がついたら
もうこんな時間になってる!」
時間とは
どんどんと流れていき
一瞬でも
止まることはありません。
この事実を
知っているはずなのに
さっき書いたような
「しまった」な出来事が
私には起きてしまいます。
私と親しい方が
みんな知っている
ある事実があります。
それは
「私が時間に弱い」こと。
時短や効率化を
テーマにしたブログを
日々、書いているのに
実は時間管理が
あまり得意じゃないんです。
なので
「気がついたらもうこんな時間」
事件はしょっちゅうで。
周りの方は
きっと私のことで
いろいろと
苦労しているんじゃないか、と。
でも
「申し訳ない」っていう
気持ちはあるから。
これまでにいろいろと
工夫をしたり
「よい」と言われる方法は
取り入れてきました。
このブログの
時短や時間管理に関することは
私がためしたやり方の中で
効果があったことが中心。
その中でも
古くから実践していることを
今日はご紹介しますね。
やっていることは
記事のタイトルにした
時計の針を4分進めること。
やりはじめたのは
高校生の頃だから
かなり長い間
やっていることになります。
ずっと継続しているから
一定の効果はあるはずって
私は考えているんです!
ここでのポイントは
アナログ時計で実行
設定するのはひとつだけ
正しい時間がすぐ分からないように
この3つです。
順番に説明しますね。
アナログ時計のよいところは
たくさんあるけれども。
この記事でお伝えしたい
よいところは
「今、何時なのか?」が
パッと見てすぐに分かることです。
針の位置をチラリと見るだけで
おおよその時間が分かる
アナログ時計を使うことで。
デジタル時計にありがちな
「時間を知るために
液晶パネルを
じっと見なければいけない」
ということはグッと減ります。
この時点で
ちょっとした時短が
すでに実現できているのも
アナログ時計を
私が使う理由なんです。
次に
早めの行動を
意識できるようになるから
といって。
おうちの時計を
全部早めに設定するのは
おすすめしません。
今の時間を
正確に知りたい時は
よくあります。
その時に
とっさに見た時計の
時間が進んでいたとしたら。
もしかしたら
困った事態に
なるかもしれません。
我が家では
この時計の針を進めています。
?
リビングにある
掛け時計は
他の時計よりちょっと早め。
この情報を
家族全員で共有することで
使い分けをしてるんです。
最後に
わざわざ「4分」早く
設定している理由を。
本当は5分早くても
いいのだろうけれども。
そうしちゃうと
「今、見ているのより
マイナス5分が本当の時間」
というのは
割と簡単に
イメージできちゃうんですよね。
なので
あえての4分早い設定を。
こうすることで
早いのは分かってるけど
どれだけ早いか分からない!
じゃあ、この時計通りに行動
っていう感じで
日々、自宅では行動する
というルールを作ってます。
さっきも書いた通り
私は時間についての感覚に
それほど優れていません。
時間割が
必要ないことからも
そうだろうと思っているし。
3分、5分の遅刻を
完全に防ぎきれてないのも
その証拠だと考えています。
なのだけれども
「できない」からといって
諦めるんじゃなくて。
私にできることで
少しでも改善できるのなら
どんどんやってみる。
この行動を続けていくことで
ちょっとずつだけど
時間を守れるように
なってきました。
「続けることは
大きな力となる」
これは
時間を守るために
私がずっと
取り組んできた結果から
分かったことです。
ゴールは遠いだろうと
思っているけれども。
一歩ずつ確実に
前に進むために
今日も「どうしたらいい?」を
考え続けています。
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