こんばんは。
ウメノリカです。
食事をした後って
あなたは何をしていますか?
コーヒーやお茶を飲んで
ゆっくり休んでいますか?
それとも
楽しいおしゃべりに
花を咲かせているのかも
しれませんね。
ですが
時間の使い方としては
どちらも「△」であり
もっとよい時間の使い方は
別にあります。
食べた後に「休憩したい」と思う理由
「食事が終わったら
ゆっくりと休む」
そもそも
こういうことが
言われるようになったのは
なぜだかご存知ですか?
その理由は
「働く = 肉体労働」が
一般的であった
はるか昔にヒントがあります。
昔の人は
体が疲れるまで
めいいっぱい働いて
やっと座れるのが食事時。
ご飯を食べたからと言って
体の疲れは
まだ取れていません。
そして
しっかり休んで
体力を回復してから
仕事に戻らないと
まともな仕事になりません。
現在ある職業に例えると
- 農業
- 土木や建築関連
- 工場での各種作業
このあたりが
当てはまるでしょうか。
つまり
食事と体を休めることを
セットで行わないと
仕事が成立しないから
食後に休憩を取っている。
この名残りこそが
「食後の休憩」が
当たり前になっている
理由だというのが
私の意見です。
食後の休憩時間を短くする、簡単な方法
話は変わって
先ほど出したような職業に
就いてない方の場合
食後の休憩は必要でしょうか?
結論を先に言うと
食べた後の休憩が必要なことに
変わりはありません。
一生懸命、仕事をして
食事をした後に
休憩時間がないのは
さすがにありえません。
ただ
休憩時間の長さには
まだまだ
工夫の余地があります。
食事をした後の
あなたの気持ちを
よく思い出してください。
「おなかいっぱいだから
もう動きたくない」
こんな状態になっていることが
時々ありませんか?
食後の休憩時間を
短くする重要なヒントが
実はここにあります。
今の日本では
「食べる量が多すぎる」
という傾向があります。
この記事は
外食で注意するといいことを
お伝えしたものなのだけど
自宅で食事をする時も
ほぼ同じ状況です。
いつもいつも
食べ過ぎな状態なのですから
毎回、食事の後に
休憩が必要だと思うのも
無理はありません。
食後の休憩時間を
短くカットしたいなら
食べる量に気を配るだけです。
腹八分目は
健康にもいいですし
「一石二鳥」である以上に
よいことしかありません。
この機会に
改めて腹八分目の習慣を
つけていただければ!
「1回10分」積もり積もれば山となる!
今日の記事は
食事の後に
のんびりする時間を
少し短くしてはどうでしょう
というご提案でした。
私たち主婦は
毎日、目まぐるしく動いていて
ゆっくりする暇なんて
どこにもない、と
感じがちです。
ですが、よく見ると
食事の後は
どっかりと座ったまま
動かない方がとても多いです。
すぐ後片づけをすれば
後からたっぷりと休めるのに
そうしようとしない。
これでは
いつまでたっても
ゆっくりなんてできません。
ここまで読んで
「ギクッ」とした方は
次の食事から
「食べたらすぐ片づける」を
習慣にするために
行動を起こしてください。
このような効率化で
生み出すことのできる時間は
せいぜい10分です。
なのですが
「この10分」が
後々、生きてきます。
これが何を指すのかは
やってみた人だけが
分かることです。
なので
この記事が
少しでも気になる方は
「まず行動」を。
そして
「ひとりじゃ無理」という方は
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