こんばんは。
ウメノリカです。
「お勤めなんて好きじゃないし
仕事に時間を使いたくない」
「私にはやりたいことがある」
そう思いながら
毎日の通勤に耐えて
その我慢と苦痛に対して
会社からお給料が支払われる。
これが、男女を問わずに
日本で働いている
大半の人が持つ気持ちです。
「毎日、出勤するのが楽しみ」
「仕事が生きがいなんです」
という方は
私の周りでは
私以外にほとんどいないし。
日本全体を通じても
少数派であろうことは
簡単に想像できます。
したくないことに時間を使ってしまうのは、なぜだろう?
「やりたくない」って
思っているのに
ついしてしまう理由。
それは「不安」という感情に
原因があります。
不安を感じていると
その気持ちを解消する行動を
つい取ってしまうのですよね。
たとえば
自宅にスマホを忘れて
不安だったことはありませんか?
(私はしょっちゅうです)
なので
スマホを持ってから出かける。
もはや無意識でやっていて
すっかり習慣になっている方も
多いでしょう。
ですが、実際に忘れた日の
「その後」を
思い出してください。
スマホがなかったからと言って
「生命の危機」といった
とんでもない目に遭いましたか?
あなたの答えは
恐らく「No!」ですよね。
スマホというアイテムは
その便利さゆえに
「持っていないと不安」を
思わせる存在です。
ですが
ただ単純に不安なだけで
もしも家に忘れてきたとしても
特に困ることはありません。
これが
「不安から来る行動」の
正体と実例というわけです。
不安から来る行動は、時間を浪費するだけ
さて!
最初の話に戻りますね。
「行きたくない」と
思っている職場に
あなたが出向いているのは
なぜでしょう?
生活費が必要だから?
「無職」は
何となく落ち着かないから?
専業主婦だと
稼ぎがないから気兼ねして
ほしい物が買えないから?
理由はいろいろとあると思うし
言葉にならない理由も
きっとあるはずです。
ですが
多くの方が共通して持っている
我慢して働く理由のひとつは
「お金がないことに対する不安」
あなたの中に
お金についての不安は
あるでしょうし
私ももちろん持っています。
とは言え
この不安を解消するために
苦痛を感じながら働くのは
どう考えても
無駄にしか見えません。
不安から起こす行動には
未来がありません。
その場しのぎで
行き当たりばったりな
動きをしているだけで
「1年後には、こうなりたい」
「将来は○○を実現させる!」
といった
計画性のある流れには
なりえません。
これが
不安から起こす行動には
未来がなくて
無駄でしかないと
私が言い切る理由です。
思い切って一歩、行動を。そして、あなたの時間の主人になろう!
今、あなたの手元には
「1日24時間」という
貴重な財産があります。
この24時間すべてを
何に、どう使うのかを
決める権利は
あなたが持っているはずです。
ですが
「不安」という
得体の知れない感情に
時間の使い方を決める権利を
奪われている。
これが
あなたの現状では
ありませんか?
あなたの心の中には
「私、これがしたい」という
小さな声はありませんか?
よーく聞いてみてください。
そして
その心の声の通りに
あなたの時間を
使ってあげてください。
「仕事、辞めたい」であれば
素直に従うのも
またひとつの道です。
仕事の代わりは
いくらでもあるけれども
「あなた」の代わりは
どこにもいません。
あなたがいなくなっても
会社は存在し続けるのですから
たとえ引き止められても
罪悪感を持つ必要は
まったくありません。
あなた自身を満たすために
24時間という時間はあります。
もうそろそろ
この事実に
目を向けてはいかがでしょう?
今のままだと
「生きた屍」に
なっちゃうかもしれませんよ。
「でも、会社を辞めるなんて
すぐにはできない」
そう思ったあなたは
自分のために時間を使うことから
まずはスタート!
やり方が分からない方は
ぜひこちらに来てくださいね。
「在宅の事務代行で
パート勤務と同じだけの収入が
手に入る!」
私のホームページはこちらです。
事務屋育成プログラム「2日間集中コース」 - アージュスタイル
「毎日使って運気アップ!」
アンシェントメモリーオイルを
販売しています。
購入方法など
詳しいことはこちらをご覧ください。
私に直接連絡を取りたい
企業のご担当者様は
こちらのメールフォームを
ご利用ください。
「元気になれる」
今日の一言を
毎朝8時に配信しています。
ご登録はこちらから☆
LINE、やってます!
ぜひお友だちになってくださいね☆
私と直接、話ができる!
オンラインサロン先行エントリー
詳細とご登録はこちらです!
オンラインサロンの詳細はこちら!
【ウメノリカオンラインサロン】先行エントリーフォーム
オンラインサロン限定懇談会の様子は、こちらからご覧いただけます