こんばんは。
ウメノリカです。
私のように
インターネット上で生息している
といって過言ではないくらい
毎日のように
パソコンの前に座っていると
大量の発信を目にします。
これらの発信は
自分からアクセスしない限り
目にすることはないので
大きな問題ではありません。
ただ単純に
「これは見ない」と
決めてしまえばいいのですから。
ところが
ネット上には
こちらから希望することで
やって来る情報があることを
あなたはご存知ですか?
その正体は
「メールマガジン」
あなたが自分の手で
「読みたい」と希望することで
配信されるようになるのが
このメールマガジン。
ずっと前からある
電子メールを利用して
配信されるものも健在ですし
LINEを使ったメルマガ配信が
最近ではブームになっています。
私もLINEを使った
メルマガ配信と
今月から再開した
電子メール経由のメルマガの
二誌を運営しています。
あなたの手元には
日々、何通くらいの
メルマガがやって来ますか?
すべてのメールマガジンを読んでいる人は、実は少数派
仕事柄、私の周りには
メルマガを配信している方が
自分自身を含めて
とても多いです。
そして、会話のネタとして
メルマガについて
話をする機会もあるのですが。
彼ら彼女たちの口から
共通して出てくるのは
「私のメルマガって
読まれてないよね」という言葉。
おおむね
すべての読者のうちで
3割くらいに読まれていたら
よい成績ということらしいです。
そして
「らしい」としたけれども
私自身の実感も
それほど違いはありません。
むしろ
熱心な読者さまが多いので
読まれている率は
他の方よりも少し高いかな、と
思ってはいるけれども。
読んでくれている率が
100パーセントであるとは
どう考えても思えません。
一定数の方は
読まずにそのまま置いてあると
予想しています。
ところで
あなたが購読している
メールマガジンのうちで
配信されるのを
楽しみに待っているのは
何誌くらいでしょう?
そして
来ても読まないメルマガは
どれくらいあるでしょう?
受信ボックスをチェックして
数えてみてください。
たぶん、だけれども
読んでいるメルマガより
開封すらしないメルマガの方が
多いのではないでしょうか?
読まないメールマガジンの購読を続ける必要性はあるのか?
「あるのか?」と
見出しでは
質問を投げかけたけれども
その答えは「No!」です。
届いても読まないメルマガならば
最初から存在しない方がいい。
これが私の考えです。
メールが届いた時のことを
考えてみてください。
- 着信に気づく
- 受信ボックスを開ける
- 要・不要を判断する
- 必要ならば読む
- 不要なものは、さてどうする?
こんな感じでは
ないでしょうか?
ここでは電子メールのことを
例にしたけれども
LINEでもほぼ同じですよね。
これって
時間の無駄以外の
何物でもありません。
読まないメルマガを
届かないようにしてしまえば
そもそも「1」が発生しません。
なので、もちろん
「2」から先の行動も
する必要がありません。
不要なメルマガを
配信されないようにすることには
メリットしかないように
私には見えるのですが
あなたはどう思いますか?
「読まれないメルマガ」配信側の事情
今日
この話題を出した理由は
「あるお願い」を
私からしたいからです。
そのお願いとは
もう読まないのならば
メールマガジンの
購読をやめてほしいということ。
メルマガを配信する側には
普段は隠されている
ある事情があります。
配信されたメルマガを
読む意思を持たない読者が
増えれば増えるほど
実は困った事態が起きています。
その事情を明かすことは
まずないのだけれども
実際に何が起きているのかを
次に配信するメルマガで
私からお話しします。
知りたい方は
こちらのメルマガで配信するので
楽しみにお待ちくださいね。
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