しなければいけない
家事や仕事があるのに
どうしても
体が言うことを聞かない。
時間はどんどん過ぎるし
気持ちは焦るばかりで
本当に困りますよね。
こんな時に
あなたはどうしていますか?
するべきことができない時にチェックする、2つのポイント
今、あなたの目の前にある
「しなければいけないこと」
それには
「いつまでに」という
締め切りはありますか?
もしも
特に急ぎではないのなら
最初のポイントとして
まずは休息することを
私からおすすめします。
心身ともに健康で
何の問題もないのなら
次に見るのは
- しないままとどうなるか
- 本当にする必要があるのか
このふたつです。
元気なのに
体が動かないのには
他に原因があるというわけです。
「後回しにすると、どうなる?」を考える
気になっているけれども
つい後回しになることがある。
あなたのするべきことに
この傾向があるのなら
「今しないと、どうなる?」を
想像してみましょう。
困っているあなた自身や
あなたの家族の姿が
思い浮かんで来たら
それは
「今、しましょう」のサイン。
「やりたくない」と感じる
あなたの気持ちを
上手にコントロールして
手際よく片づけること。
「やってみたら
大したことはなかった」
そう思うことができれば
次からはもう大丈夫ですね。
「やりたくない」という思いに隠された真実とは?
「する必要がある」と
思っているのに
どうしても手を付けられない。
そういう家事や仕事が
あなたにあるのなら
もしかしたら
「する必要がある」が
間違っているのかもしれません。
私たち主婦は
たくさんのタスクを
自分の中に抱え込むものです。
「私がした方が早い」
「私だけが我慢すれば」
そう思って
結局は自分の気持ちを
見なかった振りをする。
こんなことを続けていたのでは
いつか体も心も
ボロボロになってしまいます。
あなた自身の手で
しなければいけないことは
それほど多くはありません。
ほぼすべての物事には
代わりの案があるもので
それは家事や仕事にも
もちろん当てはまります。
「これ、やりたくない」と
感じた時には
我慢して手をつける前に
「私がする必要、あるかな?」と
立ち止まってみるといいですね。
責任感が強いのは、よいことなのか?
私たち主婦は
自分のことを後回しにして
家族や身近な方のために
頑張る方がとても多いです。
そうなってしまう理由のひとつに
「責任感」という
キーワードがあります。
「主婦は一家の心の支え」
「ママはいつも笑顔でいないと」
こんなフレーズが
あなたの心にないでしょうか?
あなたの持つ責任感が
大きく間違っているわけでは
決してありません。
家庭の主婦であるならば
先ほどのふたつは
果たすべき役割であると
私も考えています。
ですが、度を越えて
責任感にとらわれるのは
よくないことだとも考えます。
適度に息抜きをしつつ
本当に自分がするべきことに
時間と意識を集中させる。
これができるようになることで
あなたの主婦ライフは
飛躍的に楽になるはずです。
加減が難しいことなので
試行錯誤をしながら
年単位で習得するのが
私からのおすすめ。
時間とお金の管理については
私からお話しできることが
いくつかあります。
ぜひ一度
私に会いに来てくださいね。
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